ネタ投下

面白そうなので、僕もやってみた。

[伝説の貴方]
1.SUICIDERは6500万年前の地層から出土する。
2.加速装置の誤作動で、第1宇宙速度まで加速し、そのまま宇宙(そら)へ飛んでいった。大気圏で燃え尽きなかったのは不思議だが、 まだ この大宇宙の何処かを飛んでいるのだろうか。
・・・僕のアルターはラディカル・グッド・スピードと言うことですかね
  
しかし、これで終わりかよ!
あんまりなんでスーサイダーで挑戦
 
1.漢皇室の末裔としてこの世に生を受ける。
2.6歳のとき、ニューハーフ漫画「ストップ!スーサイダーくん!」の主人公のモデルとなる。
3.10歳の時、味皇様に弟子入り。「うまいぞービーム」を会得。
4.19歳の時、ためしにネコ耳にしてみる。
5.「スーサイダー」は世界三大珍味の一つに数えられていた。
6.しかし、その正体は第17使徒タブリスであった。
7.スーサイダーは父親との意見の相違から惑星デロリアでゲリラ活動を始める。
8.しかし、それはまだ序章にすぎなかった。
9.50歳の時に茨城県知事に初当選。翌日、汚職による選挙違反が発覚し失脚。
10.51歳の時、偶然出会った長嶋監督にその天性の野球センスを見初められ、急遽ジャイアンツに入団する。
11.合宿の部屋割ではいつも1人だった。どうやら気位が高かったらしい。
12.ロビーの床タイルを利用して回転している所を受付嬢に見つかる。それが運命の出会いであった。
13.このころは大型合体ロボの足の小指のパーツとして活躍していた。
14.彼の頭頂部には何故か大きくて丸い穴がある。彼に言わせるとそこは白くて熱い男の猛りが飛び出すところだと言う。
15.齢81歳にしてついに耳掻きを自在に操る殺人術を完成、開祖となる。
16.ひょんなことからアフロにして、ついた仇名がアンドロスーサイダー。
17.92歳の時に月の周回軌道でのスイングバイに失敗し軌道を外れ、地球に落下した。
18.とても幼いスーサイダーは、94歳になっても、4歳ぐらいにしか見えないと言われた。
19.100歳の時、スーサイダーエミュレーターが開発される。
20.普段はどうしようもないスーサイダーだが、実は悟りの書なしで賢者に転職出来るのだ。
21.スーサイダーはネタベンダーとしてよいこのみんなに親しまれていた。
22.スーサイダーは後にこの時のことを後世まで自慢しまくっていたという。
23.122歳のとき、タケコプターで世界一周に成功した。
24.おにゃん子クラブにその身を置いていた頃もあった。
25.広末涼子として、芸能活動する。
26.141歳、「月刊スーサイダー」を出版するも、創刊準備号にて休刊。
27.白バイ野郎 ジョン& スーサイダーとして一世を風靡するが、生涯犯人を検挙出来なかった。
28.152、身体の動くうちに、と言って、日記と下着を燃やす。
29.しかし、そのときスーサイダーの頭の中は食べ物のことでいっぱいだった・・・
30.169歳の時にコミケ初当選。しかし、大手スペースに挟まれて爆死。
31.173歳。一回やすみ。
32.「・・・・だからドリルは取れ、と言ったのだ・・・・。」
 
猫耳を付けたカヲル君は世界三大珍味だったのか!
ところで、何処でショッカーに改造されたんですかね僕は